イスラム原理主義勢力の襲撃

イスラム原理主義勢力タリバンが、アフガニスタンの首都カブールで
米国大使館や国際治安支援部隊本部、アフガン警察などを対象に
相次いでテロ行為を行ったとのことであった。

この襲撃により、警官1人と複数の武装兵の死亡が確認されており、
非常に緊迫した情勢であることを物語っているのと共に、警備が厳重で
あるはずの施設への襲撃が続いていることから、治安能力に不安が
あるということが露呈してしまい、懸念材料として上がっている。

どうしてここまでイスラム原理主義者に狙われているのかと言えば、
やはり9.11のテロにより、アメリカが徹底した報復行動に出た結果、
ビン・ラディンというイスラム原理主義の過激団体アルカイダの首領を
殺害したことに起因しているのだろうと思われる。

そのための更なる報復であり、今後もこれが落ち着くことはないと
見られているのだ。

イスラム原理主義というのは、自分には全く理解出来ないことだが、
ともかく狂信者が恐ろしい存在であり、彼らは自らの信仰、思想の
ためには、自分の命さえも厭わないし、決して諦めることがないので、
そういった人たちがいる限り、永遠にこのようなことが続くのである。

アメリカと彼らとの戦いは、いつか終わりを迎えるのだろうか。

Link